【保育士あるある】会社での仕事とは何をしているのだろう。未知の世界への不思議。
こんばんは。
児童福祉系OLのゆいこです。
ただ今電車に揺られながらの出勤中です。
そんな日々の中、時折思うことがあります。
この同じ電車に乗って会社に向かう人達は、一体どんな仕事をしているのだろうか?
職種という仕事の種類についてはもちろんですが、そもそも、会社というあの建物(ビル)の中では何が行われているのか。
パソコンを使っての事務的な仕事。
外回りに出る営業の仕事。
基本実働8時間仕事をすると思いますが、8時間もの時間を何をしているのか。
これは【保育士あるある】だと個人的に思っています。学生の頃から保育という専門的な世界にどっぷりと浸かっていると、世の中で何が行われているのかがわからないことも多くあります。会社員という世界は、ある種未知の世界です。
だからこそ自分からアンテナをはって、日々流れてくる膨大な情報から、自分で必要な情報を選択する必要があると感じています。
現場の保育者に関しては、日々の保育にいっぱいいっぱいになりがちなので、その点を私が補完するように心がけています。
先日会社員の友人と話した時にこの話をしたところ、「保育士の人がそんなことを思っていたなんて、ちょっとおもしろいね。」と言われたので書いてみました。
保育士ならではの【保育士あるある】。今後も思いついた時には書いてみたいと思います。